９枚のパネルセットのターゲットを使って点数を競うゲームです。

小さい子どもから大人までが夢中になれるターゲットゲームです。

1人で何枚抜けるか、2人で投げていき、どちらが多くパネルを抜けるか、など遊び方はその場で作れます。

赤チームと白チームに分かれ、スティックでボールを得点穴に入れて合計得点を競います。

ボールを投げ、ゴールラダーに引っかかったポールに記されたポイントを競います。

ポイントは、上から３点、２点、１点となります。

赤と青のチームに分かれ、ジャックボール（目標球）と呼ばれる白いボールに、それぞれ6球ずつのカラーボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。

ルールはおなじみのボーリングです。

ピン後方に黄緑の板を立てると、難易度を下げることが出来ます。

ピンの横にあるハンドルを引くと、あっという間にリセットが完了します。

輪を持ち、あらかじめ決めた投輪線から的棒をめがけて輪を投げます。

2組に分かれ、同じ組内で2人が向かい合い、順番に3つ以上のリングをまとめて投げ、トータルでいくつのリングをキャッチできるかを競います。

二人の距離はお互いの両手を広げた距離の長さとし、異年齢や体格差があっても優劣なく楽しめます。

赤と青の２チームに分かれ、約15cm角のビーンバッグを、傾斜したボードに向かってアンダースローで一人４投行い、得点を競うゲームです。

台上にバッグが乗れば1点、穴に入れば3点となります。

台上に乗ったバッグを、次のスローで穴に入れれば得点がアップするので大逆転も可能です。

３色２７個のサイコロを、３組がそれぞれ９個ずつ目標シート上に投げ入れ、その出目とシート上の得点エリアの合計点数より勝敗を競うゲームです。

全てのサイコロを投げ終えたら得点を計算します。

得点エリア上にあるサイコロとマットカラーが一致した場合、そのチームにサイコロの目×マットの数字分の得点が自力点として与えられます。

一致しない場合、マットカラーのチームへサイコロの目分の得点が他力点として与えられます。

テーブルの天板にカーリング用シートを敷き、ストーンを円形の目標に滑走させ近づけるカーリング競技です。

テーブルの天板にシャフル用シートを敷き、ストーンを得点エリアを狙って滑走させるシャフルボード競技です。

2組に分かれて、テーブルに向き合って競技します。

表面は五十音、裏面は数字や記号になっています。

日付や、読み上げられたお題の答えを作るなど、指先の運動や脳トレとして色々な使い方が出来ます。